ストレッチトレーナー
ストレッチトレーナー
Stretch Trainer
1台で体のあらゆる部位に最適なストレッチ効果!
台湾の大手メーカー DK City が開発したストレッチトレーナーは、1台だけで体、肩、背中、ふくらはぎなどを伸ばすのに役立つ、9つのストレッチ方法を行うことが可能です。本体が丈夫な構造で安定したストレッチ運動を実現します。
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1台で9つのストレッチ !
介護職員の健康をサポート!
ストレッチトレーナーを日常に取り入れてみませんか?
短期的な緩和ではなく、長期的な体質改善が期待できます!
ヒップ・脚・背中
臀部・ヒップ
内腿・鼠径部
肩
大腿四頭筋
背中上部
下腿三頭筋
腰 部
カーフ
ストレッチのやり方
上背部のストレッチ
椅子のクッションに座り、両足をペダルに置きます。両手を交差させてバーをしっかり握り、お尻を後ろに押し出します。この過程で手を交差させる際は、交互に手を入れ替えてストレッチを行ってください。
梨状筋のストレッチ STEP 2
椅子のクッションに座り、一方の足をペダルに置き、もう一方の足を反対の膝の上に乗せます。両手でバーをしっかり握り、お尻を後ろに押し出します。この過程で手を離さないようにし、頭を自然に垂らして脊柱を伸ばすようにします。
脚の裏側を伸ばす STEP 2
両手でハンドルを握り、一方の足をローラーの下に置きます。伸ばしている脚をまっすぐに保ちます。つま先を伸ばすか、曲げます。ストレッチを終えたら、脚を交換します。
腰を伸ばす
椅子のクッションに座り、足をペダルの上に置き、両手でレバーをしっかりと握ります。腰を後ろに引き、その間は手を離さず、背骨が伸びやすいように頭を自然に垂れたままにします。
内転筋のストレッチ
椅子のクッションに座り、両足の足の裏を向かい合わせにします。両手でバーをしっかり握り、お尻を後ろに押し出します。この過程で手を離さないようにし、脊柱をまっすぐに保ち、膝を自然に外側に広げます。これにより、脚の内側のストレッチが深まります。
大腿四頭筋のストレッチ
片足で立ち、両手で前方のバーを軽く支えます。膝を曲げて足首の前側をクッションに置き、膝が地面に向かうようにします。かかとをお尻に近づけることができます。ストレッチを終えたら、脚を交換します。
梨状筋のストレッチ STEP 1
椅子のクッションに座り、一方の足をペダルに置き、もう一方の足を反対の膝の上に乗せます。両手でバーをしっかり握り、お尻を後ろに押し出します。足を背屈させてお尻の裏側をストレッチします。
脚の裏側を伸ばす STEP 1
椅子のクッションに座り、一方の足をペダルに置き、もう一方の足を前方のローラーに置きます。両手でバーをしっかり握り、お尻を後ろに押し出します。この過程で手を離さないようにし、足を背屈させてふくらはぎの裏側を伸ばします。
脚の裏側をストレッチする
脚をペダルに置き、手でバーを支えてバランスを保ちます。背筋をまっすぐに保ち、膝をまっすぐにして、背中が丸くならないようにします。さらに深くストレッチをするには、腰部を前に押し出してください。
体への負担も少なく、毎日続けやすい運動の一つ!
ストレッチ運動の目的
柔軟性の向上:筋肉や関節の可動域が広がり、体の柔軟性が向上します。
筋肉の緊張緩和:デスクワークなどの長時間の同じ姿勢や運動後の筋肉をほぐします。
血行促進:血流を促進し、酸素や栄養素が効率よく供給され、疲労回復に役立ちます。
リラックス:深呼吸しながらストレッチすることで、副交感神経が刺激され体をリラックスさせます。
ストレッチを日常的に取り入れることは、心身の調子を整え健康を促進します。
適切な方法で行い、体に無理なくゆっくりと行うことを心がけましょう。
ストレッチトレーナー製品仕様
製品コード | EV012 |
本体重量 | 37.5kg |
高さ | 1075mm |
奥行 | 1468mm |
幅 | 512mm |
介護する側にも、される側にもやさしい、
介護リフトのサブスクリプション。
M.I.S. は、労働安全衛生マネジメントシステムの方針を取り入れ、独自の見える化ツールとリフト導入を組み合わせて、介護施設の労働環境改善をサポートする、介護リフトのサブスクリプションサービスです。
掲載製品の注意事項
- 製品改良により予告なく仕様・寸法・カラーなどを変更する場合がありますのでご了承ください。
- 製造上の都合により予告なく製造中止または廃番とする場合がありますのでご了承ください。
- 表示画面上の写真と実際の製品では色や質感が異なる場合がありますのでご了承ください。
- 製品に関する詳細は弊社までお問い合わせください。(専用ダイヤル 0120-188-027)